ワシル・ロマチェンコ選手 現役最強の構造的理由1
巨大で伸縮自在な腕
ワシル・ロマチェンコ選手 |
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(1)巨大で伸縮自在な腕
ワシル・ロマチェンコ選手は、ウクライナのプロボクサーで、元WBO世界フェザー級王者、元WBO世界スーパーフェザー級王者、現WBA・WBO世界ライト級スーパー王者で、世界最速の3階級制覇王者です。アマチュアでも輝かしい成績を誇り、北京オリンピックはフェザー級、ロンドンオリンピックはライト級で制し、オリンピック2連覇しています。
詳細は下記の「構造的に正しい姿勢 構造的に正しい身体の使い方ブログ」にて解説します。
ワシル・ロマチェンコ 現役最強の構造的理由1 巨大で伸縮自在な腕
(2)一点で立ち予備動作の無い動き
ワシル・ロマチェンコ選手の、次の最強の理由は「立ち方」にあります。まさに、立ち始めた赤ちゃんのように、一点で立っています。
詳細は下記の「構造的に正しい姿勢 構造的に正しい身体の使い方ブログ」にて解説します。
ワシル・ロマチェンコ 現役最強の構造的理由2 一点で立ち予 備動作の無い動き