右足が短い クビレの位置が違う
20代女性
「左右のクビレの位置が違う
左腰が出っ張っている
右足が短いと感じる
身体の左側のみコル
右のみ外反母趾
長く歩くと腰が痛くなる」
上記の状態にて来院
立位では、骨盤の大きな右下がり状態。
右足に1CMのインソールを入れて骨盤が水平になる。
上半身が右に傾き、側湾症のように見える。
以上の状態なので
「左右のクビレの位置が違い
バランスを取るため左腰が出っ張り
右足が短いと感じ
身体を支えるため、左側のみコル状態となり
右に体重がかかるので、右のみ外反母趾で
右足と左腰に負担が重く、長く歩くと腰が痛くなる」
と説明し納得する。
骨格細分化検査の結果、仙骨に大きな歪みを
発見し調整する。
1回の調整で骨盤は水平になる。
2日位目の調整で、上半身の右傾きも半減。