最新情報 骨盤矯正

新刊2冊完成しました

安藤友香選手・忍者走法の構造的理解

構造的に正しい姿勢
構造的に正しい身体
の使い方<理論編>

<実践編>

赤ちゃん整体・発達障害〜
脊柱側湾症まで
中心軸をつくる骨格細分化調整
骨盤矯正


骨盤矯正/案内


「マス目の歪み」とは
骨格細分化調整とは

トップページへ
初めての方はこちらへ
料金/営業時間
所在地/地図
検査から調整の流れ
お問い合わせはこちらへ

整体師プロフィール



骨盤矯正の雰囲気
よくある質問と回答

実例一覧 
会社概要  
リンク  
相互リンクはこちらへ

関連サイト

側湾症整体
赤ちゃん整体
発達と歪み研究所

ちゅうしん健康日記
ちゅうしん基本食日記

構造的に正しい姿勢
構造的に正しい
身体の使い方

骨格細分化調整師養成セミナー  

骨格細分化調整師として
・研究員を目指される方
・独立開業を目指される方
の為に研究員・骨格細分化調整師養成セミナーを開催しています

骨盤矯正/実例

首痛・花粉症
腰痛
骨盤の歪み・不妊症
膝痛
手首が痛い
うつ状態で出社出来が
左でん部が痛い
耳鳴り
肩こり・冷え性むくみ
頭痛・生理不順だるさ
先天性股関節脱臼
腰痛・股関節痛・膝痛
斜視・口内炎
頭痛・胸痛・腰痛
てんかんの赤ちゃん
知恵遅れ 6歳
脊柱側湾症(側湾症)
脊椎後湾症 猫背
産後の骨盤の歪み
首痛・頭痛・嚥下が
手首捻挫・肩が
脇腹の痛み
首、腰、体ねじれてる
全身不調、内股
肩甲骨の奥が痛い
踵が痛い
肩こり
変形性膝関節症・O脚
O脚・膝痛
尿もれ
腰痛・股関節痛
腰痛・股関節痛2
真っ直ぐに歩けない
膝痛と股関節の痛み
20年以上の腰痛
20年以上の腰痛2
左腿裏が張って痛い
外反母趾、脊柱側湾症、ストレートネック
股関節痛 歪みと動きの修正
首痛 骨盤矯正
顎の痛み 身体が曲がっている
体の歪み 腰痛 膝痛
右足が短い クビレの位置が違う
右目で見る 首・肩・頭

あらかじめご理解いただきたい事とよくある質問


骨格細分化調整は
 ・調整の進行に伴い重心バランスが変化する
 ・身体の歪みの量が減少する
 そのことで、身体の負担の少ない骨格状態を目指す調整法です。
医療行為ではありませんので病気の治療は行いません。
 ・より良く立てる身体作りを目的に行う骨格調整です。
また、一回で完結するタイプの整体ではありません。
身体に対する考え方、内容の違いをよくご理解の上、ご利用下さい。

1、骨格細分化調整の調整法とは
全身の検査後「マス目の歪み」のみられた箇所に、200〜500グラム程度の非常に軽い負荷を一定時間(数分)かけ、歪んだマス目を本来の位置に戻していきます。一部のマス目の歪みが整うと、次に内在するマス目の歪みが表面化してきます。次々に表面化してくるマス目の歪みを探し、同様に調整を繰り返します。調整の進行に伴い、骨格バランスが整い、構造的な中心軸の形成が促されます。

2、痛みはありますか?
無痛です。マッサージや関節を捻ったりする等の行為は一切行いません。

3、どのような効果がありますか?
調整の進行に伴い、骨格バランスが整い、構造的な中心軸の形成が促されます。
「マス目の歪み」による構造的な不快症状に対し、改善が期待できます。
「マス目の歪み」が原因で、不調が起きている方の場合、歪みが減少することで、
身体の軽さや動きやすさを感じたり、諸問題が改善する事があります。
ただし、感じ方には個人差があります。
特に、重心変化は、身体が緩まないと感じられませんので、
歪みによる重力要因だけでなく、それ以外の緊張が多い方の場合、
調整の変化が感じにくい傾向にあります。

4、どのような相談が多いですか?
・立つ、歩く、座るなどの日常動作に不具合が生じている
・何となく身体が曲がっていて気持ち悪い
・不調ではないが、身体を整えたい、不快感を解消したい
・重心感覚や運動能力を向上したい
・赤ちゃん、子供の発達や運動機能に関する諸問題
・不良姿勢を良くしたい

5、回数はどれ位かかりますか?
目的にもよりますが、不調の大きさよりも、持っている歪みの大きさ・量・複雑さの違いで、変化を感じられるまでの回数は様々です。また、歪んでからの年数が経過するほど回数が必要です。どのくらいの変化で満足できるのかが、皆さん違うので一概には言えません。ですが、おおよそ5回〜10回で変化を感じられ、今後、どの様に継続していくのかを、その時点で判断されています。

6、調整のペースはどれ位ですか?
不快が強い時は、週に1・2回行います。
歪みが原因であれば、早くバランスを変化させる事で、身体の負担少なく立てる状態に近づけます。
特に不快状態がない方の場合、月に1、2回均等な間隔で行う方がほとんどです。
変化の感じ方はそれぞれですが、開始当初は間隔が長いと身体の変化を感じにくかったり、
調整によるバランス変化自体も遅くなりますので、初めのうちは短い間隔での調整をおすすめします。

7、途中経過で不調が起きる場合があります。
骨格細分化調整では、歪みは多重構造になっていると考えています。
調整を行っていくと現在表面化している歪みの他に、もともと内在していた歪みが表面化してきます。
ルービックキューブの面合わせの様に、一面が揃うと、元々あった他の面の歪みが現れるようなイメージです。表面化してくることで、次の歪みを調整していけるのですが、こうした変化の際に、身体が対応しきれない状態にある方の場合、一時的に不調が起きる事があります。ほとんどの場合、数日で治まります。
しかし日常生活の工夫や改善の必要な場合もあります。

8、身体が対応しきれない状態とは
歯列矯正、矯正下着、姿勢の誤認識、適さない運動、間違った身体の使い方、冷え、内臓疲労の蓄積などによる「マス目の歪み」「重力による筋骨格要因以外」の要因が大きい状態です。

より詳しくお知りになりたい方は書籍をご覧下さい。
尚、自己本位な解釈で調整箇所(方法)を指定したり、頭や顔の形だけ変えてほしい趣旨の方、歪みの本質や身体の生理機能を理解せず、見た目だけしか考えない方のご利用はご遠慮頂いております。